裁断をはじめる前は「こんなに緊張するなんて、縫製の仕事は向いていない気がする・・・」と度々ひとり弱気になるが、そのくらい慎重な気持ちで仕事に挑む。縫えるといっても得意な素材、慣れ親しんだものなど分野が全然ちがうので、「縫えます!」なんて安易に言えないものなのだ。素材によって、ミシンの調子を変える必要もあるし、そもそも、機械の機嫌もある。ああ、とにかく良かった・・・。
週末はウェブサイトをいじったり、お知らせのハガキを刷って友人・知人に配ったり。家族の髪を切ったり、明るいうちからビール呑んだり、まあ、いつもの感じ。昨晩、ブルームーンとかいう満月が、とても力強くてきれいだった。ベッドの下にキャスターがついているわたしのベッドを窓辺に移動させて、月明かりを眺めながら眠りについた。その様子を、いつもの二段ベッドの上段から眺めていた娘が、「ママに月のスポットライトが当たってるみたい。今度、ニモもそっちで寝てみたい」と言った。かわいいこと言うね。ロマンティックな昨晩のこと。