出先の娘から「いい文章だった」とラインが来た。「ブログのこと?」と返すとそうだという。嬉しくて天にも昇る気持ちの夕方、思わず缶ビールをプシュっとあけた。褒めてくれる日があれば、静観している日もあって、「あ、今日はイマイチだったんだな・・・」なんておもう。「いつもいつもイイねをくれない人の方が信用できる」と、SNSのフォロワーがおおい友人が言っていたが、あれは確かな気がする。
昨日は、修理を頼んでくれていた<PHILSON'S SHOE REPAIR>の山森さんのところへ納品へ。テーパードのパンツの裾を1センチくらいでもいいから広げたい、というリクエストだった。ブーツや靴のシルエットによって、裾が引っかかったり上がったりして、わずかにイラッとする感じがあるのかもしれない。日頃から、店構えや着ている作業着の感じ、山森さんはいつもシンプルだけどオシャレな印象で、お預かりしたパンツもなるほど、とても感じのいいものだった。修理内容は難しそうだけど面白そうだとおもったし、何よりも頼んでくれたことが嬉しかったので、修理させてもらった。気に入ってもらえたみたいで、本当に良かった。安心した。そのまま134をドライブして茅ヶ崎へいき、サーフィン。
<BRANDIN>での活動が始まって、ご挨拶に海にも入ろうとおもっていて、やっと。若い頃から、国内でサーフトリップにいくとその土地の海、お風呂、お酒を呑んではじめて「おじゃまします」がコンプリートする、という信条をもっている。茅ヶ崎のお風呂は入ったことがあるけど、海は20年くらい前に一度入ったくらいで、本当に久しぶり。茅ヶ崎で波乗りをする友人にざっくりポイントを聞いて、昨日はそこへ。ここが教えてもらった「西浜」だろうとおもい込んで入ったところは「カボチャ」という呼び名の、隣のポイントだとあとで判明した。人も少なめで結構乗れたし、十分満足したけれど、次回は西浜にも入ってみようとおもう。楽しみが増えた。
帰りに用事があって<BRANDIN>へ。宮治さん(旦那様のほう)に質問とご相談のため。宮治さんは、用事で静岡から帰ってきたばかりだと言っていた。心地の良さそうな赤いアロハシャツを着てオールバックみたいに髪をビシっと決めておられ、いつもの2割り増しくらい、めちゃくちゃ貫禄があった。いつお会いしても似合うものをお召しで、なんだろう、真似ができない雰囲気がある。サイズ感と色の選び方が絶妙なのかも。先日はグレーのボーリングシャツのようなものをお召しだった。あれも素敵だった。なんというか、そこにいるだけで凄みが凄いのだが、話すとめちゃくちゃフレンドリーで、そのギャップの魅力がものすごい。笑顔の破壊力もすごい。「破顔一笑(はがんいっしょう」と、テロップが見えるくらいだ。「すごい」を連発してしまうのだが、他に言葉がみつからない。どこで出会って、どういう恋愛をしてひろみさんと結婚されたのか、そのうち聞いてみたい。お嬢様がお一人おられるのだが、わたし自身に娘が生まれて以来、宮治ファミリーはずっとわたしの理想とする家族像で、憧れている。こんな形でお付き合いができるようになって、感無量。さて、今日はお取引先の方が鎌倉にやってくるのでアテンド。曇っているけど心は快晴のわたしは、梅雨なんてしらない。皆さんも素敵なサタデーを。