やる気はあるのに、体がやすめといっている。目だけは覚めたけれど、日課のラジオ体操すらサボってしまった。これを老化というのだろうか。振り返ると二段ベッドの上段で、すやすや寝ている13歳のおんなのこがひとり。そうよね。夏はみんなエアコンが効いたお部屋で、いつまでも寝ころがってたい。
昨日は朝から晩まで、通しで海の家「パパイヤ」のアルバイト。ずーっと忙しくて、終わったら放心状態であった。あしたのジョーの「燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな・・・」というキャプションをじぶんにつけたいくらいだった。帰宅してシャワーを浴びてビールを呑んで、キッチンに立つ。前日からお酒と生姜汁と醤油に漬けておいたカツオの切り身に、片栗粉をまぶして竜田揚げ。前日に三浦で買った水茄子は手で裂いて塩でもんで、茗荷と大葉ときゅうりを刻んで、甘酢をふって水茄子のサラダに。シャワーを浴びているあいだに、夫がAJINOMOTOの冷凍焼売を蒸してくれていて、しおこんぶとごま油を垂らした冷奴もつくってくれていた。そんな感じの晩御飯をみんなで囲む。
「こういうの食べたかった!」という夕飯。エアコンの効いた部屋でビールを呑んだら無事に復活をとげたが、缶ビール1本で電池がきれて、21時前には就寝していたみたいだ。「月がきれいだねえ、ピカピカだね」と娘が夫にいっていて「ママもみたいなあ」とおもいながらもベッドから起き上がれず、夢の中へむかう列車に揺られていた。そんな感じの昨晩。さて。今日と明日は作家業にもどって勤しんで、週末からの<BRANDIN>に照準を合わせたい。